2020年 07月 10日
蹄骨骨折・蹄の脱臼 |
今回の症例は尿溝のスノコの隙間に内測蹄が挟まり暴れて蹄が脱臼(半分もげた感じ)

上の図のようになり、強い力がかかり蹄がもげそうになりました。


蹄の脱臼を戻しても感染症を起こす可能性が高い事、骨折(開放?)の疑いもあり断蹄となりました。
実際骨がどうなっているのか、新人のH獣医師がレントゲン撮影の練習も兼ねて撮影しました。

こんなすごい事になっちゃうんですね。
この後、抗生剤を5日間注射し、2回の包帯交換で9日目に後肢の負重は改善、患部も良好とのことで治癒しています。
初診から断蹄との判断が早期完治につながっていると思います。
by umibenokuma
| 2020-07-10 14:00
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