2022年 07月 29日
アリの家、カメムシの家からのオキアミ |
宗谷北部M獣医師からの写真投稿です。以下、私の想像です。
その日、獣医師の彼女は、前日の夜間当番から続いた日中の診療とパソコン業務を終え、疲れた体を引きずりながら、夕方、家に戻った(かもしれない)。玄関から、居間に続くドアを開け、そこで目にしたものは、壁の隙間から床に広がるアリ、あり、蟻・・・。

宗谷中部のH獣医師の家は、カメムシが多いそうです。余りの多さに、玄関の表札を「かめむし」にしたらいいんじゃない、と知人に言われたと言っていました。カメムシの家・・・ クモの種類の多い家もあります、ワラジムシも出ます。 だけど、日本全国ニュースで耳にする、本州以南の、セアカゴケグモ、ヒアリ、ツマアカスズメバチなどの危険外来種に比べれば、全然、大丈夫。地球上の生物種175万種の内、昆虫は95万種で半分以上(環境省)。地球は、実は、昆虫の惑星だったのか・・・。
そういえば、昔、地球上の生物の体重*生息数=その生物の総質量として計算すると(牛の第一胃のミクロフローラの菌体蛋白みたいな感じ?)、一番、多いのは海に棲むオキアミだとか。巨大なヒゲクジラたちが、海で小さなオキアミを食べて生きているのも理屈にかなっています。私は北海道でまだ、ゴキブリは見たことはありませんが、どこに住もうと、虫からは逃れられません。 ようこそ、田舎暮らし!です
その日、獣医師の彼女は、前日の夜間当番から続いた日中の診療とパソコン業務を終え、疲れた体を引きずりながら、夕方、家に戻った(かもしれない)。玄関から、居間に続くドアを開け、そこで目にしたものは、壁の隙間から床に広がるアリ、あり、蟻・・・。

実は、北海道の田舎のあるあるの話です。経験者は、わりと多いはずです。6月、7月になると、急に北海道は暑くなります。春と夏が、一緒に来たような季節感になり、寒さの後、急に暑い日が続いたり、大雨になったりした後は、要注意です。気温差の激しい冷帯(亜寒帯)の特徴でしょうか?厄介なのは、1度で終わらず、大発生、小発生の違いはあっても、2、3回続くこと。また、毎年、同じ家で発生する傾向があります。それはそうです。アリの巣を駆逐しないと続きます。

殺虫剤スプレーで撃退しますが、アリはスプレー噴射で、一緒に飛び散るし、死がいは掃除しないといけないし、床のどこの隙間から登ってきたか、どこを歩いているのか、調べるため、家具やタンスは移動しなくてはならないし、手間がかかります。
by umibenokuma
| 2022-07-29 14:34
| 宗谷ってこんな所
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