2024年 10月 07日
What's in my CAR? |

我々NOSAI獣医師は農場を往診して回りますので、治療に必要な道具は車に全て積む必要があります。診療車の中がどうなっているか、ご紹介します。抗生物質、消炎剤、消毒液、注射器に針、採血管‥

A:整腸剤、下剤、乳房炎軟膏、B:汚れたらすぐに着替えられる様に着替えをたくさん、C:繁殖障害治療セット、D:蹄病治療セット、E:現地手術セット、F:経口投与などのいろいろな道具。Dの下の方には難産の道具。挙げたら切りのない程、様々な物を積んでいます。輸液は合計37リットル。薬は常に積む本数と場所を決めていて、カルテに入力後その日に使った分を薬室から持ち出し、積み込んでいます。こうする事で、入力漏れも無くなりますし、あると思っていた薬が無い為に他の薬で代用する必要が無く、常に最善の治療をする事ができます。
綺麗に整理整頓されてます!という写真が撮れる予定でしたが、こうして見ると乱雑ですね…言い訳をすると、ケースはコストをかけずに薬の空箱を使用。現在一人一台の診療車とは言え組合がリースで借りているものなので、オレンジのビニールを取れば新車同様汚れの無い車体が現れる仕様になっています。

助手席は書類を置くトレーをよければ直ぐに乗れる様になってますので、実習にいらしてください。お待ちしています。

(豊富町サロベツ湿原センター)
by umibenokuma
| 2024-10-07 08:01
| バーチャル往診随行
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